差別の深淵 .142

差別対抗したキング牧師

?●「チャンチュン」

マラウイでは道を歩いていると「チャンチュン」と現地のマラウイ人から声をかけられることがある。これは中国人をバカにした呼びかけだ。基本的にアジア人であればこの呼びかけをされる。日本人であろうと中国人であろうと。これはマラウイに限ったことではなく、アフリカ諸国で見られる。例えばタンザニアのザンジバルでは「チーナ」というような呼びかけをされる。

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マラウイで「雨が降らないとニワトリが安くなる」のはなぜか .141

干ばつと木の画像

今日2014年12月18日、やっとこさリロングウェでも雨が降りました。雨季の始まりです。それを記念して久々にブログを更新したいと思います。ちなみに南部では先週から降り始めていたらしいですが。

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日本企業のエボラ支援が少ない理由 .140

エボラ対策
西アフリカで発生しているエボラ出血熱による死者は5000人(2014年11月11日現在)に達しようとしている。日本企業がエボラ出血熱に対して大規模な支援をしているという話は聞かない。何故なのか。アメリカの企業の支援や日米両政府の支援額などをみながら考えたい。

マラウイの警備サービスと中級労働力確保の必要性 .137

警備の写真です。

●マラウイでの警備ニーズ

マラウイを始めとする途上国では警備という仕事が結構普及していますhttp://www.nyasatimes.com/2014/02/26/malawi-raise-minimum-wage-by-74-percent。先進国に比べて治安が良くないので、会社や個人宅でも警備員(ウォッチマン)を雇うことが多いです。特に外国人がいるような組織や、外国人の自宅では基本的に雇います。青年海外協力隊員も事務所の経費で警備員を雇うことができます。個人契約で彼らを雇う場合の給与は確か月に35000クワチャ(約7000-8000円くらい)程度だったと思います。労働時間が長いので月にこのくらい行きます。ちなみに最低賃金は2014年の2月に上がって日給551クワチャ(約百二十円円)となりました。

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