トーマス・フリードマンというアメリカのジャーナリストがマクドナルド理論たるものを唱えたそうな。(一般的にはthe Golden Arches Theoryという名前で知られているよう)。
メーカ営業→日系NGO→青年海外協力隊→南アフリカ+ナイジェリアMBAのブログ。
トーマス・フリードマンというアメリカのジャーナリストがマクドナルド理論たるものを唱えたそうな。(一般的にはthe Golden Arches Theoryという名前で知られているよう)。
(ツイッター@ka26oo)
マラウイのアライバルビザに関して、ネット上で取れるという情報や取れないという情報があるので2016年7月時点での情報を書いておきたいと思います。
先日iphone 4sからiphone SEへと買い替えをしたので、それにちなんだ去年マラウイにいた際に起こった奇跡的なエピソードを紹介したいと思います。
マラウイにはニーカ国立公園をはじめとして、いくつかの国立公園があります。今回は中南部では一番良いと言われるリウォンデ国立公園についての模様をお伝えします。
ザンビアの首都ルサカにあるJICAドミトリーの近くにはいつも複数のタクシードライバーがたむろしている。何故そこでたむろしているのか疑問に思って、ドライバーに聞いてみた。街の中心地で、どこにでもアクセスが良いからかと思ったがそうではないらしい。駐屯地の立地だけで言えばもっと良い場所もあるようだ。答えは、そこのグループに属しているからというものだった。
4月25日にTOEFLを受けた。10日前後で結果が出るのだが、今回は早く1週間ほどで出た。結果を基に今後の勉強の方向性を自分の中で整理する為にこの記事を書く。
ビジネスや非営利活動など事業をする上で、季節柄を抜いて考えることは出来ません。例えば日本の旅行業であれば年末年始やゴールデンウィークやお盆といった時期はとても重要な時期になります。他にもクリスマス商戦は小売り業にとっては重要となります。
ではマラウイではどのような季節性を考慮する必要があるのでしょうか。
マラウイでは毎年継続的にインフレーションが起こっており、その結果どんどん富裕層と低所得層の格差が開いてしまっているという、今回はそんな話題です。
マラウイでは道を歩いていると「チャンチュン」と現地のマラウイ人から声をかけられることがある。これは中国人をバカにした呼びかけだ。基本的にアジア人であればこの呼びかけをされる。日本人であろうと中国人であろうと。これはマラウイに限ったことではなく、アフリカ諸国で見られる。例えばタンザニアのザンジバルでは「チーナ」というような呼びかけをされる。
今日2014年12月18日、やっとこさリロングウェでも雨が降りました。雨季の始まりです。それを記念して久々にブログを更新したいと思います。ちなみに南部では先週から降り始めていたらしいですが。