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私が所属するPSI/Malawiで新たな取り組みが始まったのでご紹介いたします。
メーカ営業→日系NGO→青年海外協力隊→南アフリカ+ナイジェリアMBAのブログ。
私が所属するPSI/Malawiで新たな取り組みが始まったのでご紹介いたします。
私が青年海外協力隊として2013年9月にマラウイン派遣されて1年と少しが経ちました。取りあえず現時点で派遣中にこれはやっといた方が良いと思うことを書いておきたいと思います。
基本的に目の前の活動に全力投球するというのが前提になります。その上で色々とやっておいた方が良いことを伝えたいと思います。
マラウイではボディソープがあまり売っていません。ボディローションなんかはお店にいつもかなりたくさんの在庫があるのですが。日本でボディソープを使っていた僕としては少し不便にに感じたりしています。
では何故ボディソープがあまり売っていないのでしょうか。
南アフリカに行った際に3社(Kulura, 南アフリカ航空, マラウイ航空)の航空会社を利用しました。それぞれの航空会社についてブランディングの観点から比較してみたいと思います。Kulura社と南アフリカ航空はケープタウン-ヨハネスブルグ間で競合関係にあります。
ブログを初めて約1年と半年、やっと月間PVが10000を越えました!
1つの目標にしていた数字だけに感慨深いものがあります。今回はその内容を見ていきながら月間1万PVに達した要因をご説明したいと思います。
街をきれいに保つことはとても大切なことです。
観光という視点で考えると綺麗な街で会った方が街のイメージが良くなり、来訪者の評判が高くなるでしょうし、来訪者が増えることが考えられます。
治安という視点で考えると、街をきれいに保つことで治安が保たれるとも言えます。街がきれいだから治安が良くなる、治安が良いから街がきれいになると言う風に、もちろんこれは双方が影響しあっていると考えられます。
環境という視点で考えると、ゴミのポイ捨ては自然にとってもちろんマイナスになります。自然物なら大丈夫でしょうが化学繊維やプラスチックなどは土に解らず環境破壊の原因にもつながると言えます。
青年海外協力隊でも観光や環境教育といった職種では街の美化に取り組むことが課題になったりします。
南アフリカ旅行記1 ケープタウン大学MBA .127と南アフリカ旅行記2 ステレンボッシュ大学MBA .128に引き続き、今回も南アのMBAを紹介します。
南アフリカ旅行記1 ケープタウン大学MBA .127に引き続き、南アフリカに旅行した内容を書きたいと思います。
前回はケープタウン大学のMBAに行ったときの様子をお伝えしましたが、今回はステレンボッシュ大学、通称USB(University of Stellenbosch)のMBA校舎(http://www.usb.ac.za/)を訪問した内容を書きます。
青年海外協力隊には任国外旅行という制度があります。任国の周辺国に年間上限20日で旅行にいける制度です。ちなみにマラウイはケニア、タンザニア、モザンビーク、ザンビア、ジンバブエ、南アフリカに行くことが出来ます。ケニアは治安の問題で現在は行くことが禁止されていますが。
9月にこの任国外旅行制度で南アフリカに行ってきました。その様子を何度かに分けてご紹介したいと思います。