●TOEFL受験
将来世界を相手に仕事がしたい、と思っているので英語の勉強をマラウイでも継続している。差し迫っては南アフリカのMBAに行きたいと考えているのでTOEFLとGMATの勉強をし始めている。
メーカ営業→日系NGO→青年海外協力隊→南アフリカ+ナイジェリアMBAのブログ。
将来世界を相手に仕事がしたい、と思っているので英語の勉強をマラウイでも継続している。差し迫っては南アフリカのMBAに行きたいと考えているのでTOEFLとGMATの勉強をし始めている。
マラウイを始めとする途上国では警備という仕事が結構普及していますhttp://www.nyasatimes.com/2014/02/26/malawi-raise-minimum-wage-by-74-percent。先進国に比べて治安が良くないので、会社や個人宅でも警備員(ウォッチマン)を雇うことが多いです。特に外国人がいるような組織や、外国人の自宅では基本的に雇います。青年海外協力隊員も事務所の経費で警備員を雇うことができます。個人契約で彼らを雇う場合の給与は確か月に35000クワチャ(約7000-8000円くらい)程度だったと思います。労働時間が長いので月にこのくらい行きます。ちなみに最低賃金は2014年の2月に上がって日給551クワチャ(約百二十円円)となりました。
私が所属するPSI/Malawiで新たな取り組みが始まったのでご紹介いたします。
マラウイではボディソープがあまり売っていません。ボディローションなんかはお店にいつもかなりたくさんの在庫があるのですが。日本でボディソープを使っていた僕としては少し不便にに感じたりしています。
では何故ボディソープがあまり売っていないのでしょうか。
“PSI/Malawi(ポピュレーション・サービス・インターナショナル・マラウイ)の概要と僕の日常のこととか .125” の続きを読む
マラウイの人は所構わずゴミを捨てます。道端を歩いていてもポイ。ミニバスに乗っていても窓からポイ。とうもろこしの芯、ビニール袋、空き缶。なんでもかんでも捨てます。日本人の間隔からすると、違和感を覚えます。
では何故マラウイ人はポイ捨てをしまくるのでしょうか。
私はその原因がハード面では急激に発展をとげたけれど、ソフト面が追い付いていないという社会形成のあり方にあるのではないかと思います。
アフリカはマラウイで生活をして10か月がたちました。気が付けば1年目前。本当に早いなと感じます。
そんな日々の中、先日とある情報をキャッチしました。
「マラウイでもアマゾン頼めるらしいですよ」
なにー!!
初め聞いたときは正直、まさかと信じられませんでした。
アフリカの中でもへき地的な存在の1つマラウイでアマゾンを注文できるなんて。
今回はマラウイ人と日本人の行動に関しての感覚の違いをご紹介したいと思います。
マラウイの人は人前でよく鼻をほじります。
男性はもちろんのこと、女性もほじります。
鼻をほじるということを人前ですることは無礼や恥にあたるという日本人が持っている感覚は万国共通のものではないということです。
では何故マラウイ人はほじほじするのでしょうか。
マラウイは基本的にほこりっぽいです。首都のリロングウェであっても道路の舗装が全然完璧でなく、結構、砂が舞います。道の両脇は基本的に砂です。
また排気ガスもとても汚いです。黙々と煙を放ちながら走っている車やバスがそこここにあります。
そのようなほこりが多い環境ではすぐに鼻くそキャパシティが一杯になってしまうわけです。一刻も早くほじほじしないとほこりがどんどん体内に入ってしまう!はやくほじほじせねばとなるわけです。
そしてマラウイでは一人になれるスペースがあまりありません。家であったとしても日本のように個人の部屋というのはあまりありません。家族と空間を共有するのです。
農村部ではトイレもオープンエアートイレ(i,e 、野ションや野グソ)が一般的であったりして完璧な個室というのはあまりありません。
ほこりっぽくて、一人になれるスペースがないという状況では人前でほじらざるを得ないわけです。人前でほじほじすることを文化として許容することがコミュニティにとって、健康という意味でいい影響が出るということを考えればとても合理的な習慣だと言えます。
話は飛びますが、中国に行ったときに人前でいちゃいちゃするカップルをとてもたくさん見ました。この人前でのいちゃいちゃも一人になれるスペースがないから人前にならざるを得ないという結論に勝手に達して、いちゃいちゃオーラ見せつけに憤慨する自分を抑え込みました。
この一人になれるスペースがないというファクターは途上国での文化形成に大いに影響を持っていそうだなと勝手に考えています。
あとスペースに関連していうと途上国の人はパーソナルスペースも比較的狭いのかなと感じます。
パーソナルスペースとは?
“パーソナルスペース(英:personal-space)とは、他人に近付かれると不快に感じる空間のことで、パーソナルエリアとも呼ばれる。一般に女性よりも男性の方がこの空間は広いとされているが、社会文化や民族、個人の性格やその相手によっても差がある。
一般に、親密な相手ほどパーソナルスペースは狭く(ある程度近付いても不快さを感じない)、逆に敵視している相手に対しては広い。相手によっては(ストーカー等)距離に関わらず視認できるだけで不快に感じるケースもある。”
(Wikipediaより)
途上国の人はミニバスをはじめとする交通機関や大家族でスペースが狭い家などぎゅうぎゅうや密着になれているから近くに人がいてもあんまり不快に感じないからなのかなと思います。
あと肉体的な接触も日本に比べると多いと感じます。毎朝の挨拶は握手でしますし、なにか笑いをとるようなことを言えばハイファイ、ハイタッチ。男性同士で手を繋いで歩いていたりします。別に同性愛的なものではないです。単に手を繋いであるいているだけです。僕も写真をマラウイ人の男性ととる時に手を繋がれたことがあります。
日本人からすると違和感を覚えるこのような行動も彼らにとってはあたり前です。
自分達と違う文化・習慣を笑ったり、優劣で捉えるのではなくてしっかりと背景の理由や伝統などを考えて肯定から入ることが大切だと思います。
はなくそを人前でほじってるからといって文化の程度が低いとか、感受性が未開だとかそういう意識を持つのは間違っています。
もちろん異質なものを否定することが、人間の本能に近い気がします。未知で良く知らない、わからないものに対しては攻撃的になる性質が脳にはプログラミングされてると思います。面識がない初対面の人に対してついつい悪く攻撃的に思ってしまったりしますが、話してみるとなんだいいやつじゃんかということも良くあると思います。
そういった異質や未知への否定が出てきたら意識的に抑えて、まずは異質なもの、未知なものに触れて知ることから始めれば理解が出来、わかりあえ肯定できるのではないでしょうか。
ところで他の国の鼻ほじじょうはどうなのでしょうか。知っている人がいたら教えてください。人前で鼻をほじらないのは案外日本人だけで、他の国の人は皆パブリックほじほじマスターなのかもしれません。
かつろう
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マラウイは最貧国の1つと言われています。国の経済が振興していません。
マラウイ国内に工場はあるにはありますが、規模や数の面であまり大きく国家の経済に貢献しているとは言えません。CIA World Fact Book(https://www.cia.gov/library/publications/the-world-factbook/geos/mi.html)よると2013年のマラウイのGDP(PPP)は約150億ドルでセクター別にみると、サービス業が51.7%、農業が29.4%、産業が18.9%となっています。主要な工場はたばこ工場、お茶工場、砂糖精製工場といった農業に結びつく工場が多いようです。
最貧国であるならば製品・商品を消費することは難しくても、人件費や土地などが安くて工場を建てるということをすれば経済が発展するのではないのか?という疑問を私は抱いていました。
その質問に対して政府関係者の方からお話を伺うことが出来ました。
マラウイはタンザニア、モザンビーク、ザンビアに囲まれた内陸国です。当然ながら外港がありません。工場で製品を製造して海外に輸出する際には港がとても重要になってきます。日本や中国が工業国として発展できたのも、海に面しており、原材料の輸入や、製品の輸出をするための港が多数あったということが大きな要因だと言えます。
もしマラウイから港に到達しようとすれば、モザンビークのナカラ港・ベイラ港に行くか、タンザニアのダルエスサラームに行くか、南アフリカのダーバンに行くかしかありませんが、いずれも長い道のりを国境を越えていかなければなりません。道路状況も完璧に整備されているわけではありません。
海に面しておらず、原材料の輸入、製品の輸出のための港がないということはコストと時間を考えた時に工場を作る上で大きなネックになるのです。
マラウイでは電力が安定していません。計画停電が毎週のように起こっています。需要に対して供給量が間に合っていないため、電力消費を抑制しているのです。工場にとって電力インフラは命と言えます。この生命線の電力が安定しないと積極的に投資することが難しくなります。
ただし2017年にNeno駅北6キロに位置するKammwambaに火力発電所が出来る計画があります。また隣国のモザンビークのテテ地域にも火力発電所が建設される予定であり、モザンビークからも電力が供給される可能性があります。
ただしこれもどうなるかは不明と考えることも出来ます。以前カンボジアにいた時にベトナムとの国境にあるスバイリエン州バベットに進出されている工場でお話を伺いました。カンボジア側だけでなく、ゆくゆくはベトナム側からも電力供給を受けられるという条件で進出したらしいのですが、結局ベトナム側からの電力は来ていないとのことでした。国境をまたいだ電力供給は送電線や国策といった制約に左右されることも多いと感じます。
3つ目が人材の不足です。工場で働くブルーワーカー人材というのは日本人の感覚的には簡単な仕事かもしれないのですが、途上国の人にとっては難しいことも多いのです。カンボジアの工房にいた時に感じたのが、毎日同じ時間に出社して、作業をして帰るという当たり前のことを繰り返すことの難しさです。日本人であれば幼稚園、小学校、と幼い頃から日々、規則的な生活を送るということに慣れており、当たり前にそれを出来ます。しかし途上国では学校にも行っていなければ集団生活にもなれていないという人が多く、それを当たり前にすることがまず難しいのです。工場で働けるレベルの人材を安定的に確保するというのがマラウイではまだ難しいということです。
ちなみにMDHS(Malawi Demographic and Health Survey)2010によると職業別の比率は下記のようになっています。
農民(57.8%)、セールス・サービス業(24.7%)、熟練作業員(6.5%)、非熟練作業員(6.5%)、、専門職・経営者(2.0%)、家事労働(1.6%)、聖職者(0.9%)
農民(49.4%)、セールス・サービス業(15.6%)、熟練作業員(18.3%)、非熟練作業員(10.1%)、専門職・経営者(3.7%)、家事労働(1.4%)、聖職者(1.4%)
熟練作業員、非熟練作業員の割合は一見高いように見えます。しかしこのうちどれだけの人が工場で働けるレベルにあるのかは不明です。下記写真の彼はマコラと呼ばれる木炭で火を取るためのものを作っています。熟練作業員にあたると思われますが、あくまでも個人でやっているレベルであり規則の中での仕事というとまた別の話になると思います。
蛇足ですがマラウイにある工場をメモ程度に書いておきます。
・リロングウェではカネンゴと呼ばれる地域が工業地帯のようになっていて地焼酎であるチブクの工場等があります。
・ブランタイヤにはマラウイでも“グリーン”の名で親しまれるカールズバーグのビール工場があり、事前に予約をすれば見学をすることも出来ます。他にもプラスチック成形の工場等がブランタイヤにはいくつかあります。
・バラカには中国資本のコットンの工場があります。
・ドァングワはサトウキビの生産地で、砂糖を精製する工場があります。
・コタコタからカタベイの間にはゴムのプランテーションがあり、ゴム工場があります。
・チョロにはヨーロッパにドイツなど輸出する茶の工場があります。
かつろう
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以前ジョイス・バンダ氏が勝つという予想の記事を書いたのですが見事に外れました。。(マラウイの次期大統領は、現ジョイス・バンダ大統領で決まり?マラウイの大統領選挙情報 Vol.81).世論調査をベースに予想したのですが、途上国の世論調査はやはりあまり信用できないと痛感しました。
マラウイ選挙管理委員会(Malawi Electoral Commission: MEC http://www.mec.org.mw/)が各県ごとの候補者の結果を発表していますので、そのPDFファイルをエクセルに落としてピボットなどで集計してみました。しかし元のMECのファイルの中でコタコタ県、ムジンバ県においての各党の合計数が合わないので数値が少しずれるところもありますがご容赦下さい。というか選挙管理委員会の最終発表の合計数値くらいあわせてくれーって感じですね。。(コタコタ県については総投票数が12万票のはずなのに、各党の票数を合計しても約8万票にしかならない。4万票は何処に消えたのやら。。)
マラウイは北部、中部、南部と3つの地域に分けることが出来ます。今回のそれぞれの投票数を見てみます。北部792836票(15%)、中部2105725票(40%)、南部2289422票(44%)となりました。これは人口も中南部に集中しており中部と南部が重要になってくるということを表します。では今回各候補がそれぞれの地域得た票数をみたいと思います。
北部 DPP 173,119(21.8%) ? MCP 136,737(17.2%) ? ? ? ?PP 446,151(56.3%) ? UDF 21,264(2.7%)
中部 DPP 432,550(20.5%) ? MCP 1,220,125(57.9%) ? PP 281,751(13.4%) ? UDF 138,769(6.6%)
南部 DPP 1,298,432(56.7%)? MCP 67,013(2.9%) ? ? ? ? ?PP 334,574(14.6%) ? ?UDF 540,963(23.6%)
※%は政党獲得票/各地域の総投票数
与党であったPPは北部では56.3%と大きな支持を集めました。これはばらまき政治を行ったことが影響していると思います。ジョイス・バンダ前大統領は牛をただ単に農家に配ったり、家を建てたりといった物量ばらまき作戦を展開していたので北部といった田舎の地域にはうけたのだろうと考えられます。また副大統領候補指名のゴタゴタで南部の票を失うことになりました。これはもともと副大統領候補になるはずだった南部出身議員がいたのですが、ジョイスバンダ大統領が選挙直前で副大統領候補に彼を指名せず、彼としては裏切られた形になりました。結果として彼が公然とDPP支持に回り、PPの南部の票がDPPに流れたということがあったのです。
中部ではMCPが122万(57.9%)を超える票を集め圧倒的な強さを誇りました。対して南部ではDPPが129万票(56.7%)を集め圧勝しました。今回の選挙で勝敗を分けたのは、相手の地域でどれだけ票を伸ばせたかということに集約されます。勝利したDPPはMCPの本拠地の中部で432,550票(20.5%)を集めました。対してMCPはDPPの本拠地の南部で67,013票(2.9%)しか集めることが出来ませんでした。南部はDPPの本拠地であり、またPP、UDFのジョイス・バンダ前大統領とムルジ候補はマンゴチ辺りに多い南部勢力の1つヤオ族出身でもあります。その南部をMCPが切り崩すのは難しかったと言えます。北部ではDPPとMCPにそこまで大きな差はついていません。
総じると下記になるかと思います。もともとPPは選挙で勝利した政党ではなく、DPP大統領ビング・ワ・ムタリカ氏の死によってジョイス・バンダ副大統領が繰り上がりで大統領になったのでそもそもの支持基盤は強くなかった。その上でキャッシュゲート事件という多いな汚職事件が2013年に起こった。ジョイス・バンダ大統領はそれを払拭するためにも牛や家、メイズといった現物支給のばらまき政策を行った。北部出身議員を副大統領候補に立てたこともあり北部の票獲得には成功した。しかし中南部では票を伸ばすことが出来なかった。一方DPPは南部という支持基盤を盤石にした上で、中部にも切り込むことに成功し、勝を手に入れた。MCPは南部の切り崩しをすることが出来なかった。
UDFについても触れておきます。候補のアトゥペレ・ムルジ氏はイスラム教徒です。彼のお父さんバキリ・ムルジ氏が2代大統領となりました。バキリ・ムルジ氏が1994年、MCPの長期独裁政権に終わりを告げたのです。その際はとにかく変革をアピールして勝ったのです。国民は30年に渡る独裁政権にうんざりしており、新しい自由が欲しかった。その期待に応える形で当選したのです。彼のお父さんもイスラム教徒でしたが、この国民の波にのりました。マラウイではキリスト教が80%以上を占めます。イスラム教は10数%です。そんな中でイスラム教徒の候補が当選することはなかなか難しいと言えます。もちろんマラウイでは宗教対立はありません。しかし自分と同じ宗教の人を支持したいというのが人の心だと思います。マラウイ人から、この候補は敬虔なキリスト教徒だからよいという話を聞くこともありました。ちなみにジョイス・バンダ大統領も、もともとムスリムの家庭に生まれたのですが、のちにキリスト教に改宗したようです。
投票率(総投票数/選挙人登録数)は全体では70.78%となりました。日本等に比べると高いと感じられるのではないでしょうか。また地域別に見てみると北部が選挙人登録数1026245人中797809人投票の77.7%、中部が3135098人中2169076人投票の69.1%、南部が3309463人中2318393投票の70.0%でした。北部は開発が遅れている田舎です。田舎の方が投票率が高くなるという結果になったと言えます。
またある種この投票率は低いと考えられます。マラウイの人は基本的にあまり生活や仕事に縛られないので自由に投票に行く時間があるはずです。選挙期間は職場が休みになることも多いです。私の職場も休みになりました。ではどうして選挙人登録ではわざわざ登録しに行くのに、本選挙では投票しにいかないのでしょうか。実は選挙人登録に行く際にお金がもらえたりするのです。選挙人登録は大々的に行われさながらパレードのようになります。人々が徒党を組んで、応援する政党の色を身にまとい登録をしにいくのです。これは各党にとっては自らの政党の勢いを示す機会になります。500クワチャ(約100円)をもらって選挙人登録のパレードに参加する人がいるのが実情です。もちろん彼らの中には大して選挙に熱が入っていない人もいるので投票しない人が出てくるというわけです。
写真は選挙人登録に向かうPPの支持者です。プロジェクトで南部に言っていたのですが、道路が一杯でしばらく立ち往生せざるを得ませんでした。
何れにせよ大きな暴動がなく、選挙が終わり政権が移行されて本当に良かったです。ちなみにマラウイの青年海外協力隊員は、国外退避に備えて全員が首都リロングウェのコリアンガーデンというロッジに集まっていました。リロングウェ隊員は自宅待機でした。終日家やロッジから外出禁止の日が何日もありました。
色々と経験を出来、5年に一度の大統領選挙がある時期にマラウイにいられて良かったなと感じます。
また今回作成した選挙結果を落とし込んだエクセルが必要な方がいらっしゃればブログにコメントして頂くか、フェイスブックでご連絡頂ければ差し上げますのでお気兼ねなく仰って下さい。
かつろう
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