南アフリカで選挙に行ってみた。~海外に転出する際に住民票を抜くべき理由~  .163

国連をイメージした地球

先週、南アフリカのケープタウン領事館にて参議院選の投票を行って来ました。実は海外でも投票が出来るのです。投票スペースには候補者と政党のファイルがあり、投票自体もすぐに終えることが出来たので、日本で投票するのとほどんど変わらない感覚で投票することが出来ました。

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南アフリカの就労ビザVISA (working permit)の情報(2016年) .162

勉強を表す子どもと本

(ツイッターアカウント@ka26oo)

1月、南アフリカに着いた当初は南アフリカでの就労や起業も視野に入れて将来を考えていましたが半年がたった現在ではビザの関係で、現地で仕事をすることは難しいかなと感じています。ケープタウン大学MBAでは、留学生向けに弁護士を学校に読んでのビザについての説明セッションが2回開かれました。その情報や周りから聞いた話などをもとにしています。

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BBBEEとは何か?~現代南アフリカを紐解く鍵~ .161

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(ツイッター@ka26oo)

現代の南アフリカを語る上で忘れてはならないのがBBBEE(B-BBEE)です。Broad-Based Black Economic Empowermentの略です。ちなみに略語の読み方はビービービー・イーイー、トリプルビー・イーイーもしくはトリプルビー・ダブルイーです。

一言でまとめてしまえば、黒人優遇政策と言えます。所謂Affirmative Actionの一種と言えます。”黒人”優遇政策と書きましたが、ここで対象とされている人はPreviously disadvantaged peopleと呼ばれるグループになります。Previouslyとはアパルトヘイト時代を指します。つまりアパルトヘイト時代に人種に基づく差別的な政策で不利益を被った人々のことで、黒人の他にインド系のアジア人や黒人と白人の混血(カラード)なども含みます。また1994年がアパルトヘイトの終焉になるので、1994年以後に南アフリカ国籍、もしくは市民権を取得した黒人らはこの優遇政策の対象にはなりません。(もちろん親がこの対象であれば1994年以降に生まれたとしてもその子供も対象となります。)

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南アフリカのケープタウンでUberが便利過ぎる!~Uberがアフリカで流行る理由~ .159

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皆さんはUber(ウーバー)というサービスをご存知でしょうか。個人の車で、タクシーのように人を乗せることが出来るサービスです。よくシェアリングエコノミーなどの文脈で、Air bnb等と共に語られることが多いです。南アフリカのケープタウンに住むようになってからかなりの頻度でこのUberを使っています。物凄く便利です。こちらに来てから従来のタクシーはまだ一度も利用していません。ケープタウンでタクシー使うのなら絶対にUberがおすすめです。

今回はこのUberのサービス概要とその背景について書きたいと思います。

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30代の方向性 .158

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僕は1985年生まれだ。昨年2015年で30歳を迎えた。自分の歳と西暦の刻みの区切りが良くて便利だ。2016年になったということもあり物凄く簡単に今までを振り返って、これからのことを大局的に考えたい。

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